最近読んだ本2021.01-2021.10
                              評価          寸評
 「スローターハウス5」カート・ヴォネガット      ◎  捕虜体験がメタファーされている
 「鏡子の家」三島由紀夫                ◎ 4人の男性は三島由紀夫の分身か    
 「葉隠入門」三島由紀夫                〇
 「歌に私は泣くだらう」永田和宏           ◎がん患者の家族の心情がよくわかった
 「クララとお日さま」カズオ・イシグロ         △ 「私を離さないで」の焼き直し
 「コレラの時代の愛」ガルシア・マルケス       △ 何が言いたいのかわからん
 「荘子物語」                       ◎ 荘子はいい、無為自然がいい
 「知の体力」永田和宏                 〇
 「パルムの僧院」スタンダール            ◎ 古典の名作にはずれはない,やや意外な結末だが
 「金閣寺」三島由紀夫                 〇悪くはないが最高傑作とは言いすぎでは
 「影をなくした男」シャミッソー             〇あちこちに引用されていて、読んでおくべき本
 「絹と明察」三島由紀夫                〇労働運動の描き方にやや無理が
「幻想博物館」中井英夫                 〇耽美的レトロ
「死霊の恋」ゴーチェ                   〇吸血鬼小説の嚆矢らしい








「私の読書歴」記憶に残っているものだけ。
小学生時代;「マテオファールコネ」「クオレ」「雨月物語」
中学時代;「論語物語」下村湖人「聖書物語」「コンチキ号航海記」「自然と人生」徳富蘆花
高校時代;「人間失格」太宰治「赤と黒」スタンダール「女の一生」「芽むしり仔撃ち」大江健三郎
大学時代;「砂の女」阿部公房「されどわれらが日々」柴田翔「鋼鉄はいかに鍛えられたか」オストロフスキー
25~35歳はほとんど何も読まなかった
36歳ころ村上春樹「中国行きのスローボート」を読みこんな作家がいたのかと驚く
38歳ころ「ノルウェーの森」がベストセラーに

現在までの ベスト30
白鯨
カラマーゾフの兄弟
悪霊
白痴
アンナカレーニナ
魔の山
荒野の狼
ファウスト
城・審判
プラハの墓地 
夏目漱石全作品 あえて挙げるなら「それから」「草枕」「こころ」
村上春樹作品  「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「色彩を持たない多崎つくる」「海辺のカフカ」
大江健三郎作品 「新しい人よ目覚めよ」「レインツリーを聴く女たち」
高橋和己 「憂鬱なる党派」「日本の悪霊」
森鴎外作品 「渋江抽斎」
源氏物語
ソラリス
細雪
虚無への供物
黒死館殺人事件
少女地獄
百年の孤独
前日島
ロリータ