2021.09.20
先週薬卸から、今年のインフルエンザワクチンは3割ほど入荷が減るとの連絡がありました。ワクチン用のウイルス株が予想ほど増殖しなかったことと一部のメーカーがコロナワクチンにライン等を取られて生産が減るそうです。

2021.09.18
10月から火曜午後は予防接種専用の時間帯となります。

2021.09.11
小児科なのに何故小児のコロナワクチン接種をしないのかという質問を受けました。理由は2つあります。一つは横浜はワクチン接種が遅れており、まだ30代40代50代で接種できていない方がたくさんいるからです。重症化しやすいのは30代以上でやはりリスクの高い方を優先すべきだと思います。20代の方は重症化は稀ですが現在感染の中心の世代ですのでやはりそれに次いで接種を優先すべきです。10代の方は重症化しにくくまた感染の中心でもありません。また若年であるほど副反応が強く出ます。これまでのワクチンに比べけた違いに反応が強く出ます。日本では15歳以下は治験が行われていませんし15歳〜19歳の治験も極めて例数が少ないです。もう少し安全性を見極めてから接種すべきだと思います。

2021.09.09
ついに大阪で20歳未満のコロナ感染死亡者が出てしまいました。ただ基礎疾患があり更に重症化因子があったとのことです。コロナワクチンは未接種でした。やはり20歳未満でもハイリスクの方は早急にコロナワクチンを接種すべきです。当院でもハイリスクの方は20歳未満でも対応する予定です。

2021.09.05
コロナワクチンは今週発注分が最後の納入だそうです。他の医療機関も同じだそうです。当院は電話では受け付けていないのに、電話での問い合わせが多く、まだ接種できていない希望者は多数いるものと思われます。これで横浜市は納入を打ち切ってどうするつもりでしょう。

2021.09.02
今日午後からコロナワクチン受付を再開しましたが、今回も約10分で予約がいっぱいになってしまいました。まだ接種できていない方が多数いるかと思います。多くの医療機関が協力しているのですが、横浜ではいまだにワクチンが行き渡らない状況です。

2021.09.01
コロナワクチン接種後のやや強い副反応の訴えが2人からありました。詳細が分かりましたら報告いたします。ファイザー社のコロナワクチンはやはり免疫反応が強いようです。

2021.08.28
横浜市からコロナワクチンの今後の配送予定通知があり、その結果9月23日予約分が最終となります。配送予定は市内の医療機関すべて共通ですので、他院も似たような状況になるかと思います。市内の医療機関が10月からインフルエンザワクチン接種に入るための対応とのことでした。

2021.08.24
23日ファイザーのコロナワクチンがFDAにより正式承認されました。今までは緊急使用許可でした。しかも今回の承認は16歳以上で12歳から15歳は承認されていません。ご注意ください。

2021.08.23
今日から12歳以上の小児もコロナワクチン接種予約が可能となったので予約の問い合わせが増えました。ただし小児科学会の見解は「小児の接種は急がないで待つように」です。日本では12歳から15歳の安全性は確認されていません。

2021.08.22
外来小児科学会で「小児のコロナウイルス感染」の講演がありました。興味深かったのは、英国は18歳未満100万人感染していますが死者は2名のみで入院も400人程度です。ですからコロナワクチンについては小児へのメリットが確認できず副反応のリスクもまだ評価できないとして、データが蓄積するまで小児への接種は待つようにという声明を出しています。小児への接種に積極的なアメリカとは対照的です。

2021.08.19
小児科医会総会のシンポジウムで「拒食症」の講演を聞きました。昨年のコロナによる一斉休校をきっかけに拒食症の発症年齢が
一気に下がったそうです。もともと親子関係をきっかけに起こることが多い病気ですが、休校で家にいる時間が長くなり発症が促進されたようです。

2021.08.16
次回のコロナワクチン受付は22日(日)になります。次回は少し枠を増やして受け付けます。

2021.8.09
8日のコロナワクチン予約も10分ほどで枠がいっぱいになってしまいました。12歳以上の小児にも予診票が送られ親御さんからコロナワクチンについて質問されることが多くなりました。コロナワクチンの講演会などもありデータも集まりつつありますが、今のところは18歳以下の方は急がない方が良さそうです。

2021.8.05
動画「母親教室、食物アレルギーの予防」をyoutubeにアップしました。トップページからアクセスできます。

2021.8.04
本日からコロナワクチン接種を開始しました。8月8日のコロナワクチン受付ですが、感染拡大と医療のひっ迫を考えるとやはり重症化しやすい40歳以上を優先すべきと考えました。申し訳ありませんが40歳未満の方は今しばらくお待ちください。

2021.08.01
今朝からコロナワクチンを受け付けましたが、40歳以上限定でしたがやはり10分ほどで予約枠がいっぱいになってしまいました。すべての方の希望に添えず申し訳ありません。

2021.07.28
コロナ感染が急拡大しています。今必要なのは重症者を増やさないことですので、次回のコロナワクチン予約は40歳以上の方限定にすることを考えています。20代〜30代の方は申し訳けありませんが次々回までお待ちください。

2021.07.26
昨日予約を再開しましたがまた開始後10分ほどで予約枠は埋まってしまいました。入荷本数は前回より増えましたがそれほど多くなく、このような結果になってしまいました。

2021.07.23
25日午前にコロナワクチン予約受付を再開します。今回は前回よりも入荷本数がやや多くなりました。

2021.07.19
8月は火曜金曜土曜の午後は休診します。

2021.07.18
コロナワクチン受付を開始しましたが、開始後10分以内に枠がすべて埋まりました。次回は25日に受付を行います。しばらくお待ちください。入荷量が少ないため希望に添えなかった方には申し訳ありません。

2021.07.17
明日からコロナワクチン予約を開始します。

2021.07.14
コロナワクチンの入荷本数が確定しワクチン接種が8月4日からと決定しました。登録がまだの方は16日からトップページから登録できます。7月18日午前から予約開始します。開始時間はアクセスが集中するとサーバーが故障するためシステム会社から教えてもらえません。今回は8月第1週の分だけで、第2週に開始する分は7月25日頃から予約を受け付けます。1回目と2回目の予約を取っていただきます。毎週水木土曜日に接種します。

2021.07.09
当院でもコロナワクチン接種を行うことになりました。予約開始は7月18日で接種開始は8月初旬です。予約はインターネット予約のみでトップページから予約できます。当面は20歳未満の方は行いません。詳しい情報は来週お知らせします。

2021.06.24
今日のNHKニュースによるとCDCからコロナワクチンについての報告が出されました。4月以後コロナワクチンを接種した小児および若年成人に心筋炎心膜炎の症例の増加が報告されている、今後も調査を継続するとのことで、米国では小児でも多数重症例死亡例が見られることから、12歳以上の小児、青年にはコロナワクチンの接種を推奨するとのことです。ただし日本では20歳未満では感染者が7万人程度で重症者はわずかで死者はゼロです。アメリカとは事情が違います。日本の子供へのワクチン接種についてはひとくち知識に記載しました。

2021.06.20
コロナワクチンと心筋炎の件ですが、CDCの会議は近日中に開かれるとのことです。何らかのコメントが出されると思いますので小児で接種を考えている保護者の方はそれを見て考えたほうがいいと思います。

2021.06.18
最近異物誤飲のケースが続いています。先日のケースはジェルボール洗剤誤飲でした。数年前から発売され使いやすいことから普及しているようですが、子供の力でもつぶれやすく、カラフルで一見美味しそうなので誤飲事故が相次いでいるようです。洗剤なのであまり警戒されてないようですが、濃度が高く気管に入ると肺炎を起こし重篤になるケースがあり,また目に入ると角膜の障害を起こすそうです。
2021.06.13
CDC(アメリカの厚労省)発表によると、コロナワクチン接種者で12歳から24歳までの男性に心筋炎が増えているそうです。今週18日に緊急会議が開かれるということで、何らかの声明が出されるようです。

2021.06.09
JAMAというアメリカの医学雑誌によるとアメリカでは5月までに19歳以下の400万の小児がコロナに罹患し数百人が亡くなっているとのことです。こういう国では12歳以上でもコロナワクチンは必要です。日本では19歳以下の小児感染者数は6万人程度死者はゼロです。重症者も極めてわずかです。日本では12歳から15歳まではごく一部のハイリスクのお子さんを除いてコロナワクチンは不要と考えます。

2021.06.08
今日の新聞に川崎市がコロナワクチン予診票を今月中に12歳以上全員に送付するという記事が載っていました。厚労省は接種対象を12歳上に承認したのは5月31日ですが、これはアメリカが承認しただけで15歳以下については国内の治験は行っていないはずです。そもそもが長期の安全性がわかっていないワクチンを、治験もせずに承認するというのは驚くばかりです。これまで厚労省はワクチンの承認には非常に慎重で、海外で安全に使われ有効なワクチンであっても承認され公費負担になるまでにはずいぶん時間がかかっていました。それが打って変わってこの態度。あきれてしまいます。

2021.06.05
「小児とコロナ感染症」の講演がありました。変異型がほとんどになってからも小児の感染の割合は特に増えておらず4月はむしろ3月より減っているとのことでした。去年からの1年間でも小中学校での感染は1校で2人以下が56%程度、85%が5人未満で終わっているとのことです。高校になると若干増えますが内訳をみると部活で感染するのがほとんどだそうです。最後にコロナワクチンについて、安全性を保つには「焦らず」「あわてず」「数は競わない」とおっしゃったのが印象に残りました。

2021.06.04
4月から小児科関係の学会が相次ぎ、すべてオンラインで視聴できるので、できる限り視聴しております。とくに食物アレルギーについて新しい情報が次々入ってくるので、いずれまとめて動画にしてyoutubeにアップする予定です。

2021.06.01
日本脳炎ワクチン、おたふくかぜワクチンの不足が続いております。多少は入ってくるのですがすぐ予約がいっぱいになり、予約をお断りしている状況です。申し訳ありません。

2021.05.28
「母親教室」にご質問があればyoutube動画の下にコメント欄がありますのでそこに入力してください。毎日ではありませんが週1回はチェックしていますのでなるべく早くご返事いたします。

2021.05.24
オンライン「母親教室」の動画を作成しました。視聴する場合はトップページからアクセスしてください。それぞれ12分程度です。youtubeにアップした動画です。

2021.05.22
昨日厚労省分科会でモデルナ社アストラゼネカ社のコロナワクチンについて議論され、両方とも承認されたものの、アストラゼネカ社の製品は当面使用しないとの結論になりました。血栓症が問題になったとのことですが発生率は0.06%と極めて低く通常なら問題にならないはずなのに、とても残念です。アストラ社製ワクチンは家庭用冷蔵庫で保管可能で1回針刺し後も48時間使えるため、とても扱いやすく、これまでよりもずっと多くの医療機関が対応できたはずで接種率がかなり上がることが期待できたのに。

2021.05.21
昨日、小児科学会から「小児のコロナ感染症の現状」について発表がありました。結論は「小児のコロナ患者数の割合はわずかな増加にとどまっている」 「子供が変異したコロナウイルスに感染した場合も多くが無症状、または軽症で経過している」というものでした。

2021.05.15
感染症学会でコロナワクチンのシンポジウムがありました。現在使われているのはファイザー社のコロナワクチンですが、今後使われる予定のアストラゼネカ社のワクチン、と国産のワクチンについて解説がありました。来週にはこのアストラゼネカ社とモデルナ社のワクチンの承認の可否が決まります。

2021.05.06
今日から診療を再開しました。日本脳炎ワクチンはしばらく不足が続きますが、毎月一定数は入荷しますので1回目2回目の方は必ずできます。たまたま在庫がない日がありますが1〜2週間待てば予約できます。

2021.5.4
5月6日から診療を再開します。6日は予防接種と健診のみです。
2021.04.21
5月の連休は日曜祝日以外は通常通り診療します。

2021.04.19
4月22日(木)は休診します。
2021.04.18
おとといから小児科学会が開かれ新型コロナについてのシンポジウムがありました。気になる変異株についてですが英国からの報告でも特に小児に感染しやすいとか小児で重症化するというデータはないそうです。ただ感染者総数が増えましたのでそれに比例して小児の感染者重症者は増えていますのでその点だけを取り出して報道などで取り上げられているようです。

2021.04.16
おたふくかぜワクチンが1社の製造上の問題で新規の出荷が停止になりました。これまでの製品および今当院にあるワクチンには安全性には問題ないとのことです。在庫の分については接種を続けますが、新規の予約はしばらく停止します。もう1社のワクチンは問題なく、当院にも入荷するとのことです。今後の入荷予定が確定次第予約を再開します。
2021.04.09
小児科学会ホームページに「コロナウイルス変異株について」が公開されました。変異種に小児が感染しやすいというデータはない、また変異種で重症化しやすいという傾向も見られないというものでした。日本では小児のコロナ感染で重症化した例は極めてまれです。死亡例はゼロです。12年前の新型インフルエンザでも小児の死亡例は50人弱でしたから子供に関してはそれよりずっと軽症と言えます。

2021.04.05
4月から9月まで第2第4木曜は休診します。また最終火曜午後も休診します。ご迷惑をおかけします。

2021.04.01
令和2年度に年齢の期限を迎えるワクチンを受けそこなったお子さんは今年度は救済措置が取られます。あきらめないで確認してみてください。例えば日本脳炎2期で13歳を超えた場合などです。
また風疹対策事業は国の制度も、横浜市独自の制度も1年延長されることになりました。詳しくはお問い合わせください。

2021.03.26
4月からは3歳未満のお子さんは、収入制限をこ保護者が収入制限を超えている場合は2割負担ではなく500円のみの負担となります。
2021.03.17
RSも減ってきました。インフルエンザは全く出ません。
花粉症は今年は少し多い気がします。

2021.03.12
近隣のもう一つの保育園でもRSが増えてきました。2月中旬までは神奈川県ではほとんど出ていないという話でしたので、これが磯子区の一部の現象なのか興味深いです。

2021.03.02
日本脳炎ワクチンの入荷がありました。しばらくは充分と思われますので、対象の方は予約してください。

2021.02.27
2月の診療も終わりましたが、ここまでインフルエンザはゼロです。
今年に入って多少流行したのは、アデノウイルスとRSウイルスです。
2021.02.23
近隣の保育園関連のRS感染は少し減りましたが、まだ続いているようです。

2021.02.17
今日から新型コロナワクチンが日本で開始されました。まずは最先端の医療従事者からです。高齢者への接種は4月から始まるようですが、横浜は集団接種がメインのようです。

2021.02.16
RSウイルスはずっと全く流行がありませんでしたが、一部地域で流行が始まったようです。当院でも1例RSが出て、その後今日4人が陽性になりました。近くの園で似たような症状の子が数人いるとのことですので、流行している可能性があります。
2021.02.11
コロナワクチンの話題が毎日のようにニュース、ワイドショーで報道されています。このワクチンは政治的思惑が先行するという今までにない形で事態が進行しており、学問的な話がきちんと説明されていません。そのため様々な誤解が生じているようです。
その一つが「ワクチンで流行を抑え込める」という議論です。今のところはっきりしているのは「ワクチンでコロナ感染の重症化を抑えられる」ということだけで、感染予防になるかは証明されていません。ですからワクチンを接種した人が普通に行動したらまた流行が再燃する可能性があります。また重症化しやすい高齢者(特に75歳以上)、持病のある人でどれだけ効果があるかもはっきりしません。

2021.02.06
新型コロナ抗体保有率が発表されました。東京が0.91%大阪が0.58%愛知が0.54%でした。昨年6月と比べ東京が9倍、大阪は3倍でした。しかしいずれも1%未満で感染後抗体が陰性化する人がいることを考えても、人口の大半おそらく95%以上はまだ新型コロナに感染していないと思われます。ということはコロナ感染流行はまだまだ続くと思われます。ワクチン接種計画もかなり遅れることが予想され、感染が収まるのはかなり先と思われます。

2021.02.02
アデノウイルスが別の保育園でも流行しているようです。やはり熱が少し長いです。

2021.01.30
横浜市の今月の病原体情報が公開されました。ウイルスではやはりライノウイルスが多く、次いでアデノウイルスでした。

2021.01.29
インフルエンザは全く出ません。ほかの感染症も少ないですがアデノウイルスが少し流行しています。熱が高く少し長く続きます。

2021.01.26
日本脳炎ワクチンの出荷が減少し不足状態となっております。このため厚労省より指示があり、対象の方のうち、1回目と2回目の方を優先することになりました。追加と2期の方は年末まで待っていただきます。なお期限が迫っている方はこの限りではありませんのでお電話ください。

2021.01.24
今日は磯子区休日診療所の当番でしたが、来院した児は1人だけ。内科は10人といつもとは全く逆でした。新型コロナ陽性者はゼロ。2週間前は6人と記録がありましたので、磯子区でも減ってきているようです。

2021.01.21
今日からこちらに移動します。今日東京在住の10歳未満の女児が
変異型コロナウイルスに感染していることが判明しました。気になるところですが、変異型は1400例調べた中の1例ということでまだ広がってはいないようです。

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