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母親教室@ 小児の感染症
母親教室A 小児特有の病気、事故
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最終更新日2023.3.21
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- 1月から9月まで最終火曜日午後は休診します。またそれ以外にも火曜日午後は休診することがあります。
重要なお知らせ 。コロナワクチンは3月31日でいったん終了します。希望される方は早めに予約を取ってください。ワクチンはオミクロン対応コロナワクチンを接種しています。対象は12歳以上の方ですが12〜19歳の方は基礎疾患があるか特別の事情がある方に限定します。11歳以下のコロナワクチンは行っておりません。
当院ではおたふくかぜワクチンの副反応調査を行っております。おたふくかぜワクチンの定期化(無料化)のための調査で小児科学会主宰の下に行っています。
予約☆。
- 当院は4−6歳のお子さんの3種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風)ワクチン接種をお勧めします。これは4歳以上の百日咳予防が目的で小児科学会も推奨していますが、付随的な効果として、コロナ感染予防、または重症化予防が期待できるようです。詳しくはひとくち知識をご覧ください。
任意ワクチンで3500円です。
- 小児コロナワクチン(m-RNA)について 11歳以下の小児用コロナワクチンは健康なお子さんには勧めできません。ひとくち知識もご覧ください。 特に4歳以下についてですがイタリア小児科学会ホームページには4歳以下の健康な児にはコロナワクチンは推奨しないとはっきり書いてあります。
- コロナワクチン接種の基礎疾患について;先天性、後天性心疾患、慢性腎疾患、神経疾患、糖尿病、代謝疾患、血液疾患、膠原病、悪性疾患、内分泌疾患、免疫不全、高度肥満などです。
高度肥満はBMI 30以上(BMI=体重÷身長÷身長)です。
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- オンライン母親教室のコーナーを設けました。この上の「母親教室」をクリックしてください。youtubeにアップした動画です
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横浜市では中学3年までのお子さんは公費負担があります。小学4年以上の場合上限500円までの自己負担があります。
受診の際は、必ず健康保険証、乳幼児医療証をお持ちください。
- 学会研究会コーナー ⇒
- おたふくかぜワクチン予診票 ⇒
- 混雑情報 土曜の午前は混雑することがあります。