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母親教室@ 小児の感染症
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最終更新日2023.1.23
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- 1月から9月まで最終火曜日午後は休診します。またそれ以外にも火曜日午後は休診することがります。
- インフルエンザが全国的に流行期に入りました。当院でも増加していましたがそれほど急激ではありません。
重要なお知らせ 。オミクロンBA5対応コロナワクチンを接種しています。対象は12歳以上の方ですが12〜19歳の方は基礎疾患があるか特別の事情がある方に限定します。11歳以下のコロナワクチンは行っておりません。インフルエンザワクチン予約も受け付けております。電話、窓口で受け付けます。
インフルエンザワクチン接種予約について。電話で受け付けております。予約または登録はここから☆。 予診票ダウンロードもここからできます。インフルエンザは過去2年間ほとんど流行がなかったため、次に流行するときにはかなりの大流行になることが予想されます。インフルエンザワクチンは毎年接種することにより予防効果が維持されます。続けて接種することがとても大切です。
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- 当院は4−6歳のお子さんの3種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風)ワクチン接種をお勧めします。これは4歳以上の百日咳予防が目的で小児科学会も推奨していますが、付随的な効果として、コロナ感染予防、または重症化予防が期待できるようです。詳しくはひとくち知識をご覧ください。
任意ワクチンで3500円です。
- 小児コロナワクチン(m-RNA)について 11歳以下の小児用コロナワクチンは健康なお子さんには勧めできません。この小児用ワクチンはオミクロン対応ではありません。ひとくち知識もご覧ください。
- コロナワクチン接種の基礎疾患について;先天性、後天性心疾患、慢性腎疾患、神経疾患、糖尿病、代謝疾患、血液疾患、膠原病、悪性疾患、内分泌疾患、免疫不全、高度肥満などです。
高度肥満はBMI 30以上(BMI=体重÷身長÷身長)です。
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- オンライン母親教室のコーナーを設けました。この上の「母親教室」をクリックしてください。youtubeにアップした動画です
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横浜市では中学3年までのお子さんは公費負担があります。小学4年以上の場合上限500円までの自己負担があります。
受診の際は、必ず健康保険証、乳幼児医療証をお持ちください。
- 学会研究会コーナー ⇒
- おたふくかぜワクチン予診票 ⇒
- 混雑情報 土曜の午前は混雑することがあります。